小樽市新型コロナウイルスワクチンワクチンガイド

新型コロナウイルスワクチン接種は、予防接種法に基づく法定接種です。ワクチン接種を受けることは強制ではありません。正しい情報と理解のもとで接種を受ける方の同意がある場合に限り、自らの意思で接種を受けていただいています。周囲の方に接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
令和4年9月からオミクロン株対応ワクチンの接種を開始します。詳細は下記及び、追加接種(3~5回目)のページをご覧ください。まだ1・2回目接種がお済みでない方は従来型ワクチンの接種となりますので1・2回目接種のページをご覧ください。1・2回接種に使用している従来型ワクチンは年内で国からの供給が終了予定のため、年内に1・2回目接種を完了することをご検討ください。リーフレットはこちら

小樽運河

新型コロナワクチンの特徴

新型コロナワクチンには、重症化を防いだり、発熱やせきなどの症状が出ること(発症)を防ぐ効果があります。接種を受けていただくことで、重症者や死亡者が減ることが期待されています。一方で、接種後の副反応として、接種部位の痛み、頭痛、倦怠感、筋肉痛などが報告されているほか、ごくまれに、接種後のアナフィラキシー(急性のアレルギー反応)が報告されています。新型コロナワクチンの薬事承認にあたって、有効性や安全性を、臨床試験や科学的知見に基づいて確認しています。
日本で接種が行われている新型コロナワクチンは、新型コロナウイルス感染症の発症を予防する高い効果があり、また、感染や重症化を予防する効果も確認されています。時間の経過とともに感染予防効果や発症予防効果が徐々に低下する可能性はありますが、重症化予防効果は比較的高く保たれていると報告されています。

新型コロナワクチンには、
発症予防・重症化予防等の
効果が
認められています

ワクチン接種に当たっては正しい情報に基づき、そのメリットとデメリットを比較し、ご自身の意思で接種をご検討ください。
ワクチン接種は強制ではなく、様々な事情で接種を受けることができない方もおられることから、接種を受けてない方への不当な差別・偏見はあってはならないものです。

メリット

  • 大切な方と自分自身の健康と命を守る
  • 地域におけるウイルスへの防御を高め、安全で安心感のある社会生活、学校生活を送ることができる
  • 変異ウイルスの発生確率を減らすことができる

デメリット

  • ワクチン接種後、発熱などの副反応やアナフィラキシー(急性アレルギー反応)が発生することがある

16歳未満の方の接種について

16歳未満の方は、接種を受ける際、原則として保護者の同伴が必要です。保護者が同伴できない場合は、接種を受ける医療機関にお問い合わせください。

ワクチンを受けるには
ご本人の同意が必要です

ワクチンを受ける際には、感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について、正しい知識を持っていただいた上で、ご本人の意思に基づいて接種をご判断いただきますようお願いします。受ける方の同意なく接種が行われることはありません。

予防接種健康被害
救済制度があります

予防接種では健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。極めてまれではあるものの、なくすことはできないことから、救済制度が設けられています。
申請に必要となる手続きなどについては小樽市保健所保健総務課(0134-22-3117)にご相談ください。

ワクチン詐欺について

行政機関等をかたってお金をだまし取る【ワクチン詐欺】にご注意ください。ワクチン接種は無料です。

北海道新型コロナウイルスワクチン
接種相談センター

重い副反応の症状が出ている方や症状が長引いてる方など、副反応に関する相談を承っています。

0120-306-154(フリーダイヤル)

通話無料、受付時間:9:00〜17:30 
(平日、土日、祝日)

厚生労働省新型コロナワクチン
コールセンター

0120-761-770(フリーダイヤル)

通話無料、受付時間:
9:00〜21:00(平日・土日・祝日)

外国語の新型コロナワクチン接種情報

厚生労働省新型コロナワクチン
コールセンター

0120-565-653(フリーダイヤル)

受付時間:

  • 日本語・英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語:9:00~21:00
  • タイ語:9:00~18:00
  • ベトナム語:10:00~19:00

外国語の新型コロナワクチンの予診票など

予診票、ワクチンの説明書、接種のお知らせ例(厚生労働省)

英語、アラビア語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、フランス語、インドネシア語、クメール語、韓国語、モンゴル語、ミャンマー語、ネパール語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、タガログ語、タイ語、ベトナム語

妊婦の方々のワクチン接種

妊娠中に新型コロナウイルスに感染しても、基礎疾患を持たない場合、その経過は、同年代の妊娠していない女性と変わらないとされています。

しかし、妊娠後期に感染すると、早産率が高まり、患者本人も一部は重症化することが報告されております。

妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の方も、ワクチンの接種推奨の対象となっており、時期を問わず接種をお勧めしています。

妊婦の方々のワクチン接種に関する情報は、こちらをごらんください。 (PDF 909KB)

他の相談窓口はこちら

新型コロナウイルス
ワクチン接種に関する手話動画

北海道ろうあ連盟作成

新型コロナワクチンの
有効期限の延長について

ワクチンの有効期間は、一定期間ワクチンを保存した場合に品質が保たれるかについて、当該ワクチンを製造・販売する企業において集められたデータに基づき、薬事上の手続きを経て、設定されます。このため、一度有効期間を設定した後であっても、当該企業において、引き続き、より長くワクチンを保存した場合に品質が保たれることについてデータが集められれば、そのデータに基づき、薬事上の手続きを経て、有効期間が延長されることがあります。

ファイザー社及び武田/モデルナ社ワクチンの有効期限の延長についてはこちらをご確認ください。

ワクチンを受けた後も、マスクの着用など、感染予防対策の継続をお願いします

新型コロナワクチンは、新型コロナウイルス感染症の発症を予防する高い効果が確認されていますが、その効果は100%ではありません。また、ウイルスの変異による影響もあります。
このため、皆様に感染予防対策を継続していただくようお願いします。具体的には「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。

感染予防対策

ワクチンハラスメントについて

ワクチンの接種は強制されるものではありません。あくまでご本人の意思に基づき接種を受けていただくものです。
中には医学的な事由によるなど、様々な理由でワクチンを接種できない方もいらっしゃいます。
接種を希望される方が、予防接種による効果と副反応のリスクを理解した上で、自らの意思に基づいて受けられるものですので、職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人にいじめなどの差別的扱いをすることのないようお願いいたします。

ワクチン接種に係る人権への配慮

重いアレルギーのある方など、ワクチンを接種できない人は一定数います。
ワクチン接種は努力義務ですが、あくまでも任意であり、本人の健康状態など様々な事情を勘案し、自らが接種を判断するものです。 接種の有無を問いただしたり、接種を受けていない方に対する不利益な扱いや、差別を助長する行為は許されるものではありません。
皆様のご理解をお願いします。

医療従事者やスーパーの店員などへのハラスメントが起こっているのですか。

厚生労働省のホームページにおけるQ&Aでは、以下のとおり回答されています。

医師や看護師、看護助手、臨床工学技士、臨床検査技師、保健所の方々などの医療従事者は、感染防御を十分にした上で、患者の検査や治療、新型コロナウイルス感染症のまん延を防止するなどといった、 私たちの命を救うための仕事を行っています。医療従事者以外でも、介護施設、保育所、スーパー、薬局、トラック運送、清掃など、私たちの生活は、これらの様々な方々により支えられています。
こうした方々や、感染者・濃厚接触者に対して、感染に関する誤解や偏見に基づく差別を行うことは許されません。公的機関の提供する正確な情報を入手し,冷静な行動に努めて下さい。
一方で、これらの方々が、来店や施設の利用を断られる、更にはそのご家族にも同様のことが生じるなど、心ない事例が報道されています。正確でない情報により、
こうした方々やその家族に対応することは慎むべきです。場合によっては人権侵害になることもあります。
政府では、新型コロナウイルス感染症に関連する不当な偏見、差別、いじめ等の被害にあった方からの相談を受け付けています。
困った時は一人で悩まず、相談してください。

また、政府として、こうした課題について検討するため、新型コロナウイルス感染症対策分科会の下に「偏見・差別とプライバシーに関するWG」が設置され、 更なる実態把握を進めるとともに、国民向けの啓発のあり方や、相談窓口の拡充に向けた議論を行ってきました。11月12日、内閣官房において偏見・差別と プライバシーに関するWGのとりまとめが公開されました。

厚生労働省でもこうしたとりまとめに基づき、必要な対策を進めて参ります。

新型コロナウイルスワクチン接種が、地域・職域で進んでいます。一方でワクチン接種を受けていない人に対する偏見・差別事例があるとも聞きます。 私たちは、どういった点に注意して行動すべきなのでしょうか?

厚生労働省のホームページにおけるQ&Aでは、以下のとおり回答されています。

1.接種を受ける際の同意の必要性と接種の判断に資する正確な情報提供

新型コロナワクチンの接種は、国民の皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。国民の皆さまが接種を受けるかどうかの冷静な判断を行いうるよう、 国として正確な情報提供を行った上で、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、 自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。

今回のワクチン接種の「努力義務」とは何ですか。

https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0067.html

新型コロナワクチンの接種を望まない場合、受けなくてもよいですか。

https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0053.html

上記のとおり、国民の皆さまが自らの意思で接種を受けるかどうかの冷静な判断を行いうるよう、 国として正確な情報提供に努めるとともに、誤情報や非科学的な情報に対しても、これらをとりあげて注意喚起を行っています。

参考

SNSやニュースでコロナワクチンが危険と取り上げられていて不安です。どの情報を信じたらいいのでしょうか。

https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0075.html

2.ワクチン接種を受けていない人に対する差別的扱いの防止

新型コロナワクチンの接種は強制ではなく、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。 職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていないことを理由に、職場において解雇、退職勧奨、いじめなどの差別的な扱いをすることは許されるものではありません。
特に、事業主・管理者の方におかれては、接種には本人の同意が必要であることや、医学的な事由により接種を受けられない人もいることを念頭に置いて、接種に際し細やかな配慮を行うようお願いいたします。

※労働契約法16条によると、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合には、解雇はその権利を濫用したものとして無効となります。
また、労働契約法第17条第1項によると、期間の定めのある労働契約の場合は、やむを得ない事由がある場合でなければ、その契約期間が満了するまでの間において、解雇できないとされています。

新型コロナウイルス
感染症対策
アドバイザリーボード

「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」は、新型コロナウイルス感染症対策を円滑に推進するに当たって必要となる、医療・公衆衛生分野の専門的・技術的な事項について、厚生労働省に対し必要な助言等を行うものです。

接種確認フローチャート

01小樽市民ですか?

いいえ

住民票がある場所(住所地)以外での接種について

  • 入院・入所中の医療機関や施設でワクチンを受ける方

    医療機関や施設でご相談ください。

  • 基礎疾患で治療中の医療機関でワクチンを受ける方

    医療機関でご相談ください。

  • お住まいが住所地と異なる方

    実際にお住まいの地域でワクチンを受けられる場合があります。実際にお住まいの市町村の相談窓口にお問い合わせください。

はい

0212歳以上ですか?

いいえ

生後6か月〜4歳は乳幼児接種となります。詳細はこちらをご覧ください。

5〜11歳は小児接種となります。1~2回目の接種はこちらを、3回目の接種はこちらをご覧ください。

はい

031・2回目の接種は、お済みですか?

いいえ

1・2回目の接種をご検討ください。詳しくはこちらをご覧ください。

はい

04前回の接種から3か月経過していますか?

いいえ

前回接種から3か月経過していれば3~5回目の接種可能です。なお、オミクロン株対応ワクチン接種は1回のみでよいとされています。

はい

3~5回目の接種が受けられます。
詳しくはこちらをご覧ください。

よくある質問

一度感染しているからもう大丈夫!?

新型コロナウイルスは一度感染して回復しても再び感染する可能性があります。一度感染した場合でもワクチン接種により感染リスクを下げましょう。

新型コロナウイルスに感染したことのある人は、ワクチン接種をすることができますか?

初回(1回目・2回目)接種、追加(3回目)接種にかかわらず、新型コロナウイルスに感染した方もワクチン接種をすることができます。感染後、体調が回復して接種を希望する際には、その治療内容や感染期間にかかわらず、ワクチン接種をすることができます。(2回目接種以降は前回接種からの接種間隔を空ける必要があります)

若い人は重症化しない?

高齢者よりは重症化する可能性が低いですが、若い人でも重症化している例があります。また、本人の症状が軽くても感染拡大に重大な役割を果たしてしまうことがあります。

副反応が心配

主な副反応としては注射した部分の痛み、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢等の症状があります。こうした症状の大部分は、接種の翌日をピークに発症することが多いですが、数日以内に回復していきます。副反応のリスクはありますが、予防効果によるメリットが上回ります。

過去にアレルギー反応があったけど大丈夫?

食物アレルギーやアレルギー体質があるといった理由だけで接種を受けられないわけではありません。医療機関にかかっている場合には、事前にご相談ください。

接種にはお金がかかるの?

全額公費で接種を行うので、無料で接種できます。

予約方法と接種できる場所を知りたい

こちらの「ご予約ページ」をご確認ください。

接種券はどこに送られますか

住民票の住所に届きます。そちらで接種券を受け取れないご事情がある場合には、指定の送付先へお送りすることができます。
また、接種券の送付にあたり配慮が必要な方は、コールセンターにお申し出ください。郵便局で転送の手続きをされている方には、転送先の住所に届きます。

接種券を指定の住所に送ってもらえますか

住民票の住所地で接種券を受け取れないご事情がある場合は、接種券を再発行し指定の送付先へお送りすることができます。また、接種券の送付にあたり配慮が必要な方は、コールセンターにお申し出ください。なお、申出者や郵送先が成年後見人、保佐人、補助人、任意後見人の場合は、発行対象者との関係が分かる書類(登記事項証明書など)の提出が必要となります。

接種券の再発行をして欲しい

小樽市に住民票のある方は
お電話でのお問い合わせ(コールセンター):0120-315-616
メールでのお問い合わせ:v-otoiawase@vcn-otarucity.com
FAXでのお問い合わせ:011-330-2424
その際に「氏名、生年月日、住所、電話番号、ワクチン接種回数」をお伝え(ご記入)ください。

住民票のない自治体で接種を受けたい場合は、どのような手続きが必要ですか

小樽市に住民票がある方が小樽市以外で接種を希望する場合は、接種をする自治体にお問い合わせください。小樽市外に住民票がある方が小樽市で接種を希望する場合は、手続き(住所地外接種届)が必要になりますので詳しくはコールセンターにお問い合わせください。

1回目や2回目接種の時に使用した、住所地外接種届出済証は3回目4回目でも使用できますか

使用できません。あらためて届出を行い、3回目4回目用の住所地外接種届出済証の発行を受ける必要があります。詳しくはコールセンターにお問い合わせください。

動画

ワクチン追加接種の効果やお問合せ先について、小樽観光協会推奨ご当地キャラクター「運がっぱ」が動画でご案内します。

北海道知事メッセージ(3回目のワクチン接種について)

新型コロナワクチンの接種により、発症や重症化予防の効果が高まることに加え、後遺症の予防も期待されます。 3回目接種では、前回までとは異なるワクチンを使用することができます。是非、接種をご検討ください。
『北海道では毎週日曜日に追加接種(3回目接種)または1・2回目接種を希望する』方を対象として、武田製ワクチン(ノババックス)の接種を実施しています。』

詳細はこちら

北海道ワクチン接種センターにおける武田社製ワクチン(ノババックス)の接種について

パンフレット・
携帯&スマホ待ち受け画面

小樽市新型コロナウイルス
ワクチン接種対策本部

0120-315-616(コールセンター)

通話無料・受付時間:9:00~17:30
休:令和4年12月29日~令和5年1月3日

メールでのお問い合わせ